がんばれ郵便局!Ⅱ

郵便局ファンドについて。
今月から郵便局で販売がはじまったファンド(「野村世界6資産投信」)について、しらべてみました。

3つのタイプがあるそうです。
・安定型-日本の債券が中心。その他、株20%、不動産(REIT)10%
・分配型-外国の債券が中心。その他、株20%、不動産(REIT)10%
・成長型-国内外の株が中心。その他、債券20%、不動産(REIT)10%

価格変動も為替リスクも嫌な人は、安定型
価格変動は避けたいが、為替リスクはOKな人は、分配型
価格変動も為替リスクもOKな人は、成長型
と、おおざっぱにタイプわけできそうです。

数字でいうと、どのくらいの年間利回りになりそうか、過去3年間のデータでシミュレーションしてみました。
・安定型 5%
・分配型 8%
・成長型 12%

この3年間、投資対象の市場が好調だったことを割り引いて考えると、想定する年間利回りは、だいたい次のとおりだと思います。
・安定型 2、3%(日本国債利回り1.5%を上回るくらいのイメージ)
・分配型 5~7%(米国債利回り4.3%プラスアルファをねらうイメージ)
・成長型 7~12%(年初来の日米株の平均利回り10%くらいかな?のイメージ)

本のタイトルでよく見る、「株で1億円かせぐ!」ような利回りは期待できそうにありませんが、1億円を投資したとしても、毎日びくびくしないですむ商品設計だと思います。
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by sunaogoto | 2005-10-05 23:10